No. | 質問事項 |
1152 | 落石防護柵の高さ |
1151 | もたれ式擁壁の転倒に対する安定性の評価 |
1150 | ボックスカルバートの支持力計算 |
1149 | たて壁が地表面から飛び出している逆T型擁壁の計算法 |
1148 | 逆L型擁壁の底版の厚さ |
1147 | 地盤係数法における回転角について |
1146 | 集水桝の設計に用いる土圧 |
1145 | 衝突荷重、風荷重は常時荷重か |
1144 | 配力筋量とポアソン比の関係 |
1143 | 橋台パラペットのT荷重による曲げモーメントとせん断力 |
1142 | 重力式擁壁にガードレールを設置するときの計算法 |
1141 | 笠コンクリートに緩衝ゴムを敷くと荷重は伝達しないか |
1140 | 重力式擁壁にガードレールを設置するときの補強鉄筋 |
1139 | 斜面の痕跡からの落石速度の推定 |
1138 | 論文「擁壁に作用する地震時主働土圧に関する考察」について |
1137 | 落石防護ネットの計算法 |
1136 | ボックスカルバートの荷重分散 |
1135 | 改良試行くさび法について |
1134 | 土圧の算定に使用する壁面摩擦角 |
1133 | 盛土が台形をしているときの土圧計算法 |
1132 | 自動車衝突荷重を作用させる時の有効幅 |
1131 | 平板載荷試験からの地盤反力係数と極限支持力の算定 |
1130 | もたれ式擁壁が地山に近接するときの土圧計算法 |
1129 |
地山接近タイプ擁壁の土圧計算 |
1128 | 「0.3秒60点の世界」の入手方法は |
1127 | 受働土圧係数 |
1126 | 一軸圧縮強度と許容支持力度の関係 |
1125 | 土質トラブル回避術と土質力学の教科書でランキン土圧が異なる |
1124 | 重力式擁壁を縦方向に傾斜させたときの滑動安全率 |
1123 | 橋台背後の盛土を部分的に軽量材に置き換えた場合の土圧計算法 |
1122 | 遮音壁を設置した擁壁の安定計算について |
1121 | 重力式擁壁で仮想背面を土圧を作用させても良いか |
1120 | 過載荷重を盛土高さに換算して土圧を計算しても良いか |
1119 | 底面に段差が付いた水路の設計計算 |
1118 | 二段配筋したT型断面の鉄筋コンクリートの応力計算 |
1117 | ガードレール基礎の有効抵抗長の最大は10mと考えるべきか |
1116 |
仮想背面の後に土がなければ土圧は働かないか |
1115 | 極限支持力度と摩擦係数の出典 |
1114 | 擁壁底面を傾斜させたときの滑動安全率 |
1113 |
大型ブロック積み擁壁設計・施工マニュアルの適用範囲 |
1112 | 盛土によりブロック塀が傾斜した原因は |
1111 | 平版載荷試験による変形係数 |
1110 | 道路橋示方書下部構造編の地盤反力係数 |
1109 | 示力線法とは |
1108 | L型擁壁の天端調整コンクリート |
1107 | 有限長の鋼矢板の計算 |
1106 | 大型ブロック積み擁壁を地すべりの抑止工として適用できるか |
1105 | 偏心が負になる場合の矢板の曲げモーメント |
1104 | 大型ブロック積み擁壁は地山全体の安定性に寄与するか |
1103 | 支持力算定における水平力の考え方 |
1102 | 地震時土圧計算で粘着力を考慮できる根拠は |
1101 | 耐震設計上の地盤種別の判定を行う場合の地表面の取り方 |
1100 | 道路標識基礎の安定検討について |
1099 | 大型ブロック積み擁壁の基礎杭の検討 |
1098 | 石積の基礎コンクリートに伸縮目地は必要か |
1097 | 支持力公式における基礎の形状係数について |
1096 | 土中式ガードレールにおける車両最大進入行程 |
1095 | 大型積ブロック擁壁の定義 |
1094 | 斜面上のポール基礎 |
1093 | 二段積み擁壁の土圧計算式(続・擁壁の設計法と計算例の訂正) |
1092 | 擁壁の盛土が液体の場合の計算法 |
1091 | 滑動の計算に用いる摩擦角φBの適用条件 |
1090 | 二層系地盤における杭の水平バネ定数の求め方 |
1089 | φ=0のときの支持力係数Ncの求め方 |
1088 | 仮設工指針と擁壁工指針の許容支持力度の違いについて |
1087 | 坂路擁壁の土圧計算式 |
1086 | 大型ブロックの定義について |
1085 | 粘着力による自立高さ |
1084 | 擁壁延長方向の杭の間隔と躯体の応力照査 |
1083 | 支持力計算に用いる基礎幅の考え方 |
1082 | 主働土圧の計算に用いる粘着力 |
1081 | 斜めボックスカルバートの滑動と回転に対する照査法 |
1080 | 裏込め土の液性限界 |
1079 | ボックスカルバートの上にL型擁壁を土留め用として設置するときの問題点 |
1078 | 埋戻し土の許容支持力と沈下量の推定法 |
1077 | 中詰め式U型擁壁の側壁に地震時に作用する水平力 |
1076 | 部分的に地盤改良したときの支持力算定式 |
1075 | ブロック積み護岸工の基礎材について |
1074 | 砂地盤に施工する段切り基礎設計の留意点 |
1073 | 中詰め式U型擁壁の土圧 |
1072 | 支持力係数の根入れ効果に対する補正係数 |
1071 | 底版を傾斜させたL型擁壁の根入れ深さ |
1070 | 自立式矢板の根入れ長 |
1069 | ブロック積み擁壁の上にコンクリート壁を載せたときの安全性 |
1068 | 二段重力式擁壁の安定検討 |
1067 | 粘着力を考慮した土圧の計算法 |
1066 | もたれ式擁壁の底面の地盤反力度について |
1065 | 地山まで距離が近い切土部擁壁の土圧計算法 |
1064 | 大型ブロック積み擁壁の安定計算における基礎コンクリートの考え方 |
1063 | 原地盤とケーソンの間に砂を挟んでいるときの地盤反力係数 |
1062 | 粘性土の主働土圧の最小値 |
1061 | 飽和土の地震時土圧について |
1060 | 災害復旧におけるブロック積み擁壁の考え方 |
1059 | 複合擁壁の安定計算 |
1058 | 擁壁の配筋方法 |
1057 | 宅地擁壁を設計する際の積載荷重 |
1056 | 花崗岩のcとφは |
1055 | 施工誤差による杭の安全性の照査 |
1054 | 砕石基礎の内部にコンクリートブロックを包み込んだときの検討 |
1053 | 支柱式防護柵B種衝突荷重p=16kN/m |
1052 | ボックスカルバートの浮き上がりに対する安全率 |
1051 | ボックスカルバートの設計で考慮する浮力 |
1050 | 二種類の盛土の土圧計算用土質定数の決め方 |
1049 | ボックスカルバートの支持力はケーソン基礎として検討すべきか |
1048 | 地表面に局部荷重が作用する場合の土圧 |
1047 | ボックスカルバートの支持力 |
1046 | 極限状態における荷重分布 |
1045 | 大型ブロック積の転倒の安定性評価 |
1044 | 地盤反力係数を算定する際の直積基礎の換算載荷幅 |
1043 | 落石衝突後の擁壁の速度の算定式 |
1042 | ブロック積擁壁の応力計算の方法 |
1041 | 重力式擁壁の根入れ |
1040 | L型擁壁の根入れ |
1039 | 自動車衝突荷重によるL型擁壁の転倒モーメントの計算 |
1038 | 自動車衝突時に擁壁が不安定になる根拠 |
1037 | 土中用ガードレールは擁壁からどの程度離すべきか |
1036 | 二段擁壁の土圧計算 |
1035 | N値からφとE0を推定する方法 |
1034 | 仮想背面の取り方と積載荷重の取扱い方 |
1033 | 斜面上の基礎の支持力が求まらないのは |
1032 | Q238の回答は間違っているのでは |
1031 | 続・擁壁の設計法と計算例p325 |
1030 | もたれ式擁壁の安定計算法 |
■土圧
No. | 質問事項 |
3 | 地震時土圧計算に粘着力を考慮できる根拠は |
9 | 土圧計算に用いる粘着力について |
18 | 二段積み擁壁の土圧計算について |
24 | 改良試行くさび法はどの程度認知されているのか |
25 | U型擁壁の設計に主働土圧を用いる理由 |
27 | 改良試行くさび法で土圧作用面を仮想背面に設定している理由 |
32 | 長大のり面を有する擁壁の土圧計算法は |
37 | 逆T型擁壁の設計で安定計算には,ランキン式,断面算定にはクーロン式を用いる理由は? |
43 | 改良試行くさび法で算出した壁面摩擦角を試行くさび法に適用することは可能か? |
44 | 試行くさび法で土圧の極大値が複数出現する場合の考え方は? |
48 | 擁壁のかかと版が短い場合の土圧 |
50 | 幅員が極端に狭い坂路擁壁の土圧計算法 |
51 | 二層系地盤の土圧計算法 |
53 | 改良試行くさび法について |
55 | 切土部擁壁の土圧計算について |
61 | 切土部擁壁の土圧計算,安定計算法 |
71 | 擁壁背面の盛土勾配が折れ曲がっている場合の土圧計算法 |
83 | Excelによる擁壁設計の付属ソフトの逆T型擁壁,L型擁壁の土圧分布は |
85 | 地山と盛土の二層系地盤の土圧計算法 |
91 | 埋戻し幅が狭い切土部擁壁の施工法と土圧の考え方 |
92 | 土羽を有するボックカルバートの翼壁設計に用いる土圧 |
101 | c-φ土から換算φco(c=0)の求め方 |
102 | 主働土圧合力の作用位置について |
103 | φ=25゜に相当する粘性土の粘着力は |
108 | 滑動の照査における受働土圧の考え方 |
117 | 混合擁壁の土圧計算法 |
120 | 擁壁の地震時土圧計算法 |
121 | 粘着力を考慮した土圧計算について |
113 | 主働すべり角について |
125 | 試行くさび法による土圧計算 |
152 | 試行くさび法の土圧算定式 |
144 | 土圧計算に裏込砕石を考慮した擁壁設計 |
164 | 二段積み擁壁の土圧計算法 |
165 | 切土部擁壁の土圧計算法 |
134 | 坂路擁壁の土圧計算法 |
166 | 地表面が複雑な形状をした切土部擁壁の土圧計算法 |
177 | 粘着力による自立高さ |
179 | 背面土土が粘性土の場合の土圧計算 |
197 | L型擁壁に上載荷重が作用する場合の土圧計算法 |
198 | 改良試行くさび法におけるすべり面の角度について |
158 | 土地改良事業の開水路土圧算定における換算載荷重について |
174 | 片持ばり式擁壁の土圧作用面の考え方 |
191 | 土圧算定における壁面摩擦角 |
208 | 試行くさび法とクーロン土圧とランキン土圧の関係 |
246 | 背面が傾斜している擁壁に作用する土圧合力の考え方 |
224 | 土圧計算におけるc,φ,δの考え方 |
88 | 土工指針と道路橋示方書で壁面摩擦角が異なる理由は |
194 | 二段積み擁壁の下部擁壁に作用する土圧計算法 |
210 | 地面が屈曲している場合の切土部土圧の計算法 |
230 | 二段擁壁の土圧計算法 |
234 | 二段積擁壁の土圧計算 |
232 | 土圧算定に用いる壁面摩擦角 |
242 | クーロン主働土圧公式の誘導方法 |
251 | 水中における見掛けの水平震度を用いた土圧の計算 |
133 | 護岸設計で根入れ部の受働土圧を期待できるか |
1006 | 試行くさび法と示力線法の関係 |
1008 | 試行くさび法による土圧算定式の誘導 |
1009 | 土圧計算における粘着力の値 |
1010 | 本線擁壁に近接した坂路擁壁に作用する主働土圧の算定法 |
1019 | 粘着力が大きいときの土圧 |
1021 | 改良試行くさび法の適用について |
■支持力
No. | 質問事項 |
14 | 支持力係数Nqの計算方法 |
15 | フローティング方式置き換え基礎の支持力算定式について |
16 | 急傾斜地重力式擁壁の置き換え厚さについて |
17 | 二層系地盤の支持力計算について |
40 | 荷重の偏心傾斜を考慮した支持力計算法は |
45 | 地盤支持力計算における荷重傾斜角の求め方 |
47 | フローティング方式置き換え基礎の計算における粘着力深度方向増加係数の求め方 |
49 | 二層系地盤支持力と支持力公式の使い分け |
72 | ボックスカルバートの支持力計算 |
97 | 新・建築基準法施行令の支持力係数について |
135 | 擁壁の許容支持力について |
129 | 砕石基礎の支持力 |
159 | 斜面上に造られるL型擁壁の前方余裕幅は |
115 | 飽和砂質土地盤におけるフローティング方式置き換え基礎の計算法 |
139 | 左右へ地盤が傾斜した基礎の支持力 |
168 | 擁壁工指針の許容支持力度表の根拠 |
235 | 許容支持力度おおよび重力式擁壁のつま先版の応力度の計算法 |
205 | 粘性土(φ=0)の支持力計算 |
199 | 擁壁の支持力算定に道示を適用すべきか |
211 | 宅地擁壁の支持力の安全率 |
213 | 支持力算定における形状係数βについて |
228 | φが小さいと支持力が求められない理由は |
252 | 支持力算定で置き換え土の重量を考慮すべきか |
253 | 擁壁の底面が縦断方向に傾斜しているときの支持力 |
237 | 極限支持力と極限支持力度の違い |
247 | 道路橋示方書のNqのグラフの見方 |
248 | φ=0のときの支持力係数を道路橋示方書のグラフから読みとる方法 |
240 | 有効載荷幅法と最大地盤反力度法で支持力に対する安全率は大きく異なるか |
66 | フローティング置き換え基礎の圧密沈下 |
138 | 着定方式置き換え基礎について |
1003 | 地盤の支持力に対する照査法 |
1015 | 建築基礎の支持力 |
1020 | 支持力係数Nγが負になることはあるか |
1026 | 道路橋下部構造の直接基礎の支持力照査法 |
1027 | 置き換え土の下面の地盤反力度について |
■擁壁設計
No. | 質問事項 |
12 | 二段積みL型擁壁の安定計算 |
19 | L型擁壁の地表載荷重の載荷方法と安全率について |
20 | L型擁壁のコーナー部の設計法 |
29 | 逆T型擁壁1のプログラムで地表載荷重が0と出力される理由は |
33 | 水平打継目ある重力式擁壁の安定性 |
36 | 土中用ガードレールと擁壁の離れは |
39 | 段切り基礎を持つ擁壁の安定計算・構造計算用ソフト |
41 | 自動車衝突時の地表載荷重 |
52 | 重力式擁壁の最適断面の求め方 |
59 | Excelによる擁壁設計法の添付プログラムの計算結果が標準設計と異なる原因は |
64 | 逆T台形擁壁の安定計算法 |
65 | 土中式ガードレールを設置したL型擁壁の照査法 |
67 | 逆L型擁壁の設計法 |
68 | 逆T型擁壁1と逆T型擁壁2の違いは |
70 | 擁壁の安全率について |
73 | 底面に突起がある場合の滑動の照査方法 |
77 | 逆T型擁壁のかかと版の断面力算出について |
80 | 重力式擁壁の水平打継目の処理方法 |
84 | 逆台形基礎の安定計算の方法 |
89 | 左右の壁高が異なるU型擁壁の計算法 |
93 | 前載土砂を考慮した逆T型擁壁の設計法 |
95 | 仮設用重力式擁壁に対する転倒の安定性の評価法と粘着力を考慮した設計について |
98 | 高さ2.7m,天端幅0.15m,4分勾配の重力式擁壁は安定か |
123 | 二段積み擁壁の安定計算法 |
124 | L型擁壁を嵩上げした場合の安定計算法 |
86 | 擁壁の裏込め材の置き換え範囲について |
94 | 擁壁底版の組み立て鉄筋の形状と設置間隔 |
204 | L型擁壁の根入れ深さ |
96 | 滑動の安全率が最小となる水位の求め方 |
105 | 擁壁の耐久性について |
209 | 擁壁底面の縦断方向勾配の制限 |
212 | 主働土圧の鉛直成分は無視するのか |
112 | 根入れ地盤の抵抗を考慮した滑動安全率の計算 |
122 | 重力式擁壁を縦断方向に傾斜させて施工する場合の留意点 |
127 | プレキャストコンクリート擁壁の最大縦断勾配は |
145 | 逆Y型擁壁について |
147 | 滑動の安全率の算定式 |
154 | 歩道と車道が区分された道路における載荷重の考え方 |
161 | 地震時における重力式擁壁の応答 |
175 | 擁壁底面を傾斜させることができる条件 |
219 | 擁壁の根入れの考え方 |
222 | 軟弱地盤に設ける擁壁の基礎工法 |
172 | U型擁壁の安定計算 |
183 | 置き換え基礎における滑動の照査法 |
223 | U形擁壁の地震時の照査 |
241 | U型擁壁の設計について |
229 | 直接基礎の回転角 |
256 | 耐震設計が必要な8mの根拠 |
255 | 擁壁を含む斜面安定解析について |
1001 | 擁壁の伸縮目地間隔 |
1002 | 壁体の応力照査は必要か |
1005 | 逆L型擁壁の設計 |
1017 | 転倒の安全率について |
1024 | 擁壁補強におけるアンカー力の決定法 |
1025 | 混合擁壁のアンカーによる補強方法 |
1029 | 地震時における構造物の安定性を震度法で評価できるか |
■ブロック積み擁壁,もたれ式擁壁
No. | 質問事項 |
1 | 大型ブロック積み擁壁の定義 |
2 | 大型ブロック積み擁壁の支持力照査法 |
4 | 大型ブロック積み擁壁の解析用ソフトについて |
5 | 大型ブロック積み擁壁設計・施工マニュアル(土木学会四国支部)の採用実積について |
6 | ブロック積み擁壁ともたれ式擁壁の区分について |
7 | ブロック積み擁壁の転倒に対する安定性の照査法について |
8 | ブロック積擁壁の支持力計算における有効載荷幅について |
11 | 基礎コンクリートを考慮したブロック積み擁壁の土圧計算法 |
13 | 「Excelによる擁壁設計」付属ソフト「L型擁壁」の鉄筋入力方法 |
21 | ブロック積み擁壁の安定計算法 |
22 | 大型ブロック積み擁壁設計・施工マニュアル(土木学会四国支部)の入手方法 |
23 | 空石積みの安定性照査法について |
26 | もたれ式擁壁の前面勾配を緩くすると不安定になる理由 |
30 | もたれ式擁壁の地盤反力計算法について |
31 | ブロックを階段状に積み上げたときの安定計算法は |
34 | もたれ式擁壁の上に盛土がある場合の計算法 |
35 | もたれ式擁壁の簡便法による地盤反力算定法 |
38 | ブロック積み擁壁の安定検討について |
42 | 環境保全型ブロックの設計計算法 |
56 | ブロック積み擁壁の安定計算における自動車衝突荷重の考え方 |
60 | ブロック積み擁壁の簡便地盤反力算定式の根拠 |
63 | 切土部大型ブロック積み擁壁の設計法について |
76 | もたれ式擁壁の地盤反力の計算について |
78 | 合力がもたれ式擁壁の底面のミドルサードから外れても安全か |
81 | 切土部擁壁背後の地山の緩みゾーン |
82 | もたれ式擁壁の設計に用いるせん断バネ定数比は |
104 | 大型ブロック積み擁壁の安定計算法 |
106 |
大型ブロック積み擁壁設計・施工マニュアル(改訂版)に関して ①粘着力による自立高さの算定式 ②衝突荷重に対する考え方 ③支持力算定における底面の有効幅の考え方 ④支持力算定に上界法を採用した理由 ⑤砂質土の場合,土圧計算に粘着力を考えないとした理由 ⑥SPブロックへの適用について ⑦道路土工-擁壁工指針とマニュアルの設計上の相違点 ⑧控え長が異なるブロックを用いる場合の計算 正誤表 |
110 | 示力線法について |
111 | ブロック積み擁壁の支持力照査について |
114 | もたれ式擁壁に張り出し歩道を設置する場合の計算方法 |
116 | 擁壁底面に傾斜を付ける滑動対策工法の実積と施工上の留意点 |
118 | ブロック積み擁壁の限界高さ |
119 | もたれ式擁壁の設計に地盤係数法を用いると会計検査で問題にならないのか |
128 | 大型ブロック積み擁壁で浮力を考慮する必要がある場合とは |
130 | 大型ブロック積み擁壁の計算に用いる盛土のN値について |
136 | 示力線法 |
137 | もたれ式擁壁の設計法 |
140 | 大型ブロック積み擁壁の浮力 |
141 | 大型ブロック積み擁壁の控長 |
142 | 控長の異なるブロックを用いた積み擁壁の計算法 |
143 | もたれ式擁壁の地震時の応力計算例 |
146 | 大型ブロック積み擁壁の地盤反力算定式 |
148 | 空石積の安定性評価法 |
150 | 上部法面をアンカーで抑えた場合のもたれ式擁壁の設計法 |
151 | もたれ式擁壁の地盤反力計算 |
153 | 多段積み大型ブロックの土圧計算法 |
155 | 大型ブロック積み擁壁設計における衝突時土圧と支持力計算について |
156 | 大型ブロック積み擁壁の地盤反力 |
170 | 大型ブロック積み擁壁の転倒安定性の照査法 |
171 | ブロック積擁壁の土圧計算式 |
167 | 浮力及び残留水位を考慮したブロック積み河川護岸の安定性照査法 |
178 | 大型ブロック積み擁壁の壁面地盤反力による断面力の計算 |
182 | 大型ブロック積み擁壁設計・施工マニュアルについて |
195 | もたれ式擁壁の壁面土圧の考え方 |
201 | ブロック積みの背後に土中用ガードレールを設置する場合の考え方 |
203 | ブロック積み擁壁の滑動の照査 |
207 | 大型ブロック積み擁壁の底面地盤反力算定式の適用条件 |
216 | 杭基礎を用いた大型ブロック積み擁壁の安定計算 |
218 | ブロック積み擁壁の土圧計算における嵩上げ盛土高比の考え方 |
236 | ブロック積みの裏込材 |
220 | 杭基礎を設けたブロック積み擁壁の計算法 |
239 | ブロック積擁壁の基礎コンクリートに作用する荷重 |
243 | 間知ブロックに大型ブロック積み擁壁設計・施工マニュアルが適用できるか |
244 | 合力の作用位置が底面から後方へ外れるブロックの応力照査法 |
245 | 荷重の合力が底面のミドルサードから外れる場合とは |
202 | 地すべり地には大型ブロック積み擁壁を適用できないか |
75 | 中空タイプ箱形ブロックの中詰め土砂の効果 |
1004 | ブロック積み擁壁の裏込材の厚さ |
1007 | ブロック積み擁壁は滑動の安全率が小さいのか |
1012 | 示力線法の問題点 |
1018 | ブロック積み擁壁を縦断方向に傾斜させたときの安定検討 |
1022 | ブロック積み河川護岸の必要裏コン厚さが異常に大きくなる原因 |
1023 | 空積みの石積護岸に残留水圧は考慮すべきか |
1028 | 魚巣ブロックの考え方 |
■地盤反力
No. | |
10 | 置き換えコンクリート基礎について |
28 | 地盤反力係数の推定式について |
46 | 荷重合力が底面核から後方へ外れる場合の地盤反力計算法 |
90 | 底面が溝状に切り欠けた重力式擁壁の地盤反力計算法 |
107 | U型擁壁の底面と根入れ地盤の荷重分担について |
■落石対策
No. | 質問事項 |
163 | 崩積土の堆積勾配の求め方 |
181 | 落石による衝撃荷重の算定法 |
227 | 落石対策便覧のワイヤーロープ掛工について |
217 | 落石防護擁壁の計算法 |
249 | 落石防護柵基礎の設計法 |
69 | 背面にも勾配が付いた落石防護擁壁の設計法 |
192 | ストンガードの照査に用いる落石エネルギーの算定法 |
■自動車衝突荷重,ガードレール基礎
No. | 質問事項 |
74 | ガードレール基礎の大きさ |
126 | プレキャストL型擁壁にガードレールを設置する方法 |
160 | ガードレール基礎を設置したブロック積み擁壁の安定計算法 |
162 | 土中式ガードレールで背面土質量を確保しなければならない理由 |
176 | 天端にガードレールを設置したブロック積み擁壁の安定計算法 |
180 | 自動車の衝突による衝撃荷重の算定法 |
189 | 衝突荷重と載荷重の組合せが必要ない理由 |
231 | 自動車衝突時における安全率 |
254 | 衝突荷重と載荷重の組合せが必要ない理由 |
62 | 自動車衝突荷重による曲げモーメントの間違い |
157 | T-14t荷重を使用する場合の自動車衝突荷重(12/9日訂正) |
200 | 擁壁背後にガードレール基礎を設置する場合の考え方 |
185 | 車止め用コンクリート柱に作用する衝撃力の算定方法 |
1014 | ガードレール連続基礎の設計について |
■その他
No. | 質問事項 |
54 | 粘性土地盤における矢板の最大周面摩擦力について |
57 | 任意形状擁壁の断面二次モーメントの計算方法 |
58 | 著書を早く入手する方法 |
79 | 斜面に矢板を打設したときの地震時の安定解析法は |
87 | 残留水位の決め方は |
99 | 杭の水平方向地盤反力係数の算定方法 |
100 | セメント系固化材により安定処理の実施例 |
109 | 偏土圧を受ける自由勾配側溝の設計法 |
131 | 続・擁壁の設計法と計算例の正誤表について |
132 | 鉄筋の許容引張応力度を160N/mm2としている根拠 |
149 | Excelによる擁壁設計「重力式擁壁2」の間違い |
169 | 高盛土部凾渠の設計・施工の留意点 |
173 | Excelによる擁壁設計の重力式擁壁1について |
184 | プレキャストL型擁壁に杭基礎を設ける方法 |
186 | 土圧作用面を鉛直仮想背面とできる後フーチング長さ |
187 | 水中における見かけの震度 |
188 | U型擁壁の底版上の荷重の取り扱い方 |
190 | 任意断面の断面2次モーメントの計算法 |
193 | 橋梁下部構造設計における水位の考え方 |
196 | 杭頭の定着鉄筋の考え方 |
206 | 異なる径の鉄筋の重ね継手長の考え方 |
214 | かかと版の断面変化点の曲げモーメント計算法 |
215 | 安全率を大きくするとアンカー抑止力が小さくなるか? |
221 | 張り出しの大きい法枠を弾性基礎上の梁として解析できるか |
225 | コンクリートの曲げ強度について |
226 | 矢板の最大曲げモーメントの発生深さLmが負になる原因 |
233 | 片土圧タイプ自由勾配側溝の計算法 |
238 | 平面的に折れ曲がったプレキャストL形擁壁の安定計算法 |
250 | 新・擁壁の設計法と計算例の式(3.12)は間違っている |
1011 | 上載荷重q=10kN/m2の根拠 |
1013 | 無筋コンクリートの応力度の計算法 |
1016 | ボックスカルバートのウイング |